2018年 09月 18日
秋のお庭と読書
今日は秋晴れの爽やかな日になっている
お庭に出て見回ってきた~笑
昔は朝から晩まで1日中お庭で作業をしていたなあ~
あの頃は元気だった・・・
ペネロペが咲いている
ボニカも少し
ゴールドシャッツも
アイスバーグも少し
早くもローズヒップ
枯れたと思っていた槿が生き返って少しづつ大きくなってきた
萩も咲きだした
ほったらかしの葡萄はどうかな?
まだ少し酸っぱい
霜が沢山降りなくちゃ甘くならないかなあ~
黒い葡萄は1部食べられそう
採ってきた
放ったらかしの葡萄
実は詰まっていないなあ~
このところ面白い本があり読んでいる
右側の「天地に燦たり」は第二十五回松本清張賞受賞作
豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)を題材にした長編
私の良く知らない世界で面白かった
礼とは何かを考えさせられた
ヘニングマンケルは好きな作家
何冊読んだかな~
でも最盛期にこの作家亡くなってしまわれた・・・
残念
「ピラミッド」は読み始めたところ
楽しみ~~(^^♪
葡萄食べながら読書しよう